インターネットカフェ

インターネットカフェは、フィリピン滞在先の田舎町、タルラック州カパスにもありました。ネットカフェと言っても、カフェは出てきません。

パソコンやスマートホンは高額なだけに所有している方は限られています。

学校教育でインターネットを教えられるのか、子供たちがネットカフェでゲームやメールをしたり、FACEBOOKをのぞいたりしています。その他、写真も別料金で印刷してくれます。

パソコンの使用料金は、１時間１５ペソ（約３０円）でした。

帰国する前日に、今回の旅行で撮った写真の中から彼女が映っているお気に入りを数枚印刷するためにネットカフェを利用した。





ウェブカメラ付き手作りのパソコンが１０台程度。インターネットはサクサク動く。
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フィリピンのネットカフェで気付いた点

ウェブブラウザは日本では、IE（インターネットエクスプローラー）を使用しているお店が多いですが、フィリピンではGoogle Chrome（グーグル・クローム）を使用しています。

数軒のインターネットカフェに立ち寄ったが、Google Chrome以外のウェブブラウザを使用しているお店はなかった。
その他、パソコン本体は手づくりのものが多かった。


Google Chromeは素晴らしいウェブブラウザですね。わたしがホームページを作成することがなかったら、Google Chromeを主に使用していると思う。

日本ではIE（インターネットエクスプローラー）を使用されている方が多いので、仕方なくそれに合わせてウェブサイトを作成しています。当然、作成したウェブサイトは、Google ChromeやFire Foxでも表示の確認をします。

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